大学広報のWEBサイト運用で、最初につまずきやすいのが
「誰に向けて、何を伝えるサイトなのかが曖昧なまま運用している」状態です。
多くの大学サイトでは、以下の3つのターゲットが混在しています。
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高校生・受験生
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保護者
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社会人・企業・地域関係者
それぞれが知りたい情報や不安に感じているポイントは大きく異なります。
しかし、すべての人に同じトップページ、同じ学部紹介を見せてしまうと、
結果として「誰にも刺さらない」サイトになりがちです。
例えば高校生は
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学生生活の雰囲気
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学んだ先の進路
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自分が通うイメージ
を知りたがっています。
一方、保護者は
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就職実績
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教育体制
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安全面・信頼性
を重視する傾向があります。
まずは
「このページは誰のためのページか?」
を1行で言語化することから始めるだけでも、
サイト全体の構成や導線は大きく変わります。
WEB制作やリニューアルの前に、
ターゲット整理=広報戦略の土台として、
一度立ち止まって考えてみることをおすすめします。

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