大学サイトを分析すると、
多くの大学で「ほとんど読まれていないページ」に共通点があります。
代表的なのは
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学長挨拶
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建学の理念
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沿革ページ
これらは不要なページというわけではありません。
問題は「誰に向けて書かれているかが不明確」な点です。
多くの場合、
・抽象的な表現が多い
・背景やエピソードがない
・読む側のメリットが見えない
といった状態になっています。
改善のポイントは、削除ではなく「再編集」です。
例えば
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学長の言葉を学生の視点で翻訳する
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理念が実際の教育や取り組みにどう反映されているかを示す
そうすることで、
本来価値のある情報が「読まれるコンテンツ」に変わります。
すべてのページを増やすのではなく、
伝わっていないページを整えることも立派な広報施策です。

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